- daladalearn
COLOUM - dabadaYasunori Kawamatsu
- 9 DEC, 2025
- Share this post
daladalearn
2025年10月から12月にかけて、FASで滞在制作を行うことになった。リスタートしたdabadaでは初のレジデンス参加となる。プランはAIRdabadaで、壁の向こう側と、こちら側を使ってトークと、内田望美のパフォーマンスを行う。
公共性と公開性が紐づいてしまうことで、公共空間で現れる露出や脆弱さをスタディするための期間と捉えて活動していく予定です。
滞在後は展覧会も開催されます。dabadaのサイトに特設ページがありますので、チェックしてみてください。
https://dabada.kawamatsuyasunori.com/activity/aif2025.php
前出の公共性と公開性が紐づいてしまう事態は、欧米の民主主義の影響が大きい。本来的に公共性は少数が暴力に晒されても構わないということではなく、少数でも晒されるのなら別の方法が試行されるという理念に基づくはずである。 そうすると、私たちが現在行なっている民主的な手続きとされるデモや座り込みは、果たしてその理念に沿ったものと言えるのだろうか。。。 ーー自由は勝ち取るものだ!ーーそういう声があちこちから上がりそうだが、自由は私たちに保障されているはずである。勝ち取る必要などないにも関わらず、それでもこの言葉が湧き出てくるのは、私たちが自由を行使可能な状態で持ち得ていないということで、問題はそこにあり、勝ち続けることではない。勝った先に自由はあるのだろうか。 つまり行使可能かどうかを問うことが必要なのだろう。そんなことを考えています。